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UVAツアー

今日の赤ちゃん会は、日本語を勉強しているUVAの学生さんたちが大学を案内してくださるとのこと、とっても楽しみ!
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集合場所は大学の駐車場ビル(ガレージ)。
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「はじめまして!」駐車券まで学生さんが用意してくださっていました。
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いざ、目的地に向かって出発!
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美しいキャンパスをこうして歩いているだけでも気持ちの良い季節です。
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最初の目的地、「外国語を話さなければいけない学生寮」に到着しました。中に入ってみたいとずっと思ってました・・・。
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なるほど、この寮には日本語だけじゃなく、そんなに色々な言語を勉強している人がいるのですね。そしてイベントも色々ある、と。
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じゃーん。Kさんのお部屋大公開!プライベートを見せてくださってありがとうございました。
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場所を移動して、外国語の授業をしている建物の中へ。
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いきなりK先生の授業に乱入!ご迷惑をおかけしました。
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S先生のディスカッショングループも見せていただき、
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質疑応答の時間もたっぷりあり、本当に楽しく充実したツアーでした。M先生のクラスのKWさん・CBさん・KSさん・YWさん、素晴らしい企画をどうもありがとうございました。お疲れ様でした!【YK】
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キャンパスツアーの翌週、4人の学生さんからそれぞれ以下の感想をいただきましたので掲載させていただきます。皆さん日本語が本当にお上手で感心してしまいます。また、学生さんが作成した今回のツアーの企画書も掲載させていただきます。

UVAでの日本語学習_学内ツアー案内最終版

●CBさんより:「ツアーに参加していただいてありがとうございました。学内ツアーの前に会った方もツアーの前に会ったことがなかった方も、今回の学内ツアーに参加してくださってうれしかったです。今後も日本語の学生が招待する機会があれば、また参加していただけるといいと思います。ツアーの際に話しましたが、バージニア大学では外国語の一年生は、毎日一時間クラスで会って、教科書を使って時間をかけて勉強します。レベルの高いクラスに進むと、学生が自然な日本語を学習できるように、日本語学科の先生がゲストを招いている思います。このツアーで参加した方に聞いた話によると、アメリカと日本では外国語を始める時期が違うようです。アメリカではたいてい高校まで外国語は必須ではない一方、日本では英語教科は中学校から必須だそうです。2020年に、小学校から英語教科は必須になるそうなので、英語を勉強し始める時期をもっと早くした方がいいかと聞いたところ、早くしない方がいいという強い意見を聞いて驚きました。それは、本当に予想外でした。JETに参加して日本に英語を教えに行く私は、このツアーでの話し合いで英語教育の問題について考えさせられました。この学内ツアーを兼ねた交流会のおかげで、私たちの日本語の学生は深く勉強するチャンスを作る事ができました。本当にお世話になりました。」

●KWさんより:「学内ツアーに参加してくださった皆様、改めてありがとうございました。おかげさまで楽しい時間が過ごせました。私のベッドに大変興味を持っていただけたようですが、私はと言えば一番強く印象に残ったのは、最後の話し合いでの皆様の外国語学習経験譚でした。特に中高学校における英語教育はある方に最悪と罵倒されるほど評判がよくないようですね。先生が誰一人としてネイティブでなかったり、会話の時間が全く設けられていなかったり、そういうのは大体予めニュースなどを通して知っていましたが、実際に六年間もそのような教育を経験した方々の口から聞くと改めて思い知らされました。その他に意外に思ったことと言えば、多くの方が大学で第三外国語として選んでいたのは、ヨーロッパの言語だったということです。東アジアなので中国語や韓国語を学ぶ人は比較的に多いのかなと思いましたが、別にそういうわけではないようですね。ドイツ語やフランス語などが普通らしいですが、ラテン語、そして、なんとエスペラント語を授業で習った方もいて驚きました。皆様が話したことはいずれも私の経験とかなり違っていて、面白いなと思いました。」

●YWさんより:「先週の学内ツアーのおかげで、参加したクールジャパニーズの皆さんと様々なトピックについて話し合えて良かったと思います。私にとって一番印象に残ったのは、参加した皆さんがK君の寝室に予想以上に興味を持って見学してくださったことです。その様子がYKさんが記念に撮った写真からもわかると思います。一番為になったのは、最後の交流会で日米での外国語教育に関して、皆さんと経験と意見を交換できたことです。私自身は中国で育ったので、日本での英語教育の課題は中国でも見られたと思います。言語学習を早く始めることは勿論大事だと言えますが、どんなに多く教科書を読んでも英語の日常会話や聞く能力は、急速に上達しないと言う皆さんに同感しながら聞いていました。アメリカに来て英語を学んだ私自身は、耳を慣らすために英語のドラマを見ながら、会話を聞いている方が役に立ちました。ですので、皆さんも英語話者の友達と話して練習することが一番役に立つと思います。もし皆さんが希望であればですが、私たち日本語学習者が皆さんの英語の練習の相手になれれば嬉しいです。今後も、皆さんに興味を持っていただける活動を企画するよう努力したいと思います。」

●KSさんより:「今回私たちがゼロから計画を立てたプロジェクトが実際に出来たのは、皆さんのおかげです。日本とアメリカの外国語の教育の比較と言うトピックを考えた理由は、友達に『何で日本語を取り始めたの』と『日本は本当にこうなの』と聞かれたからです。実は、皆さんのアンケートの結果を見て、クラスの話し合いで私がやりたいこととクラスメートの案を一つに合わせて、このツアー内容が出来上がったのです。そこからYKさんに連絡を取って相談に乗っていただいたおかげでもっといい企画となったと思います。そして、学内ツアーの本番の日に天気も良くて参加者の皆さんも質問をたくさんしてくださいましたので、楽しい時間を過ごすことができました。シェアハウスと言う特別な外国語の寮の案内をしたり日本語の授業の見学をしたりして、普段見られない日本語のプログラムの姿を楽しく見ていただけたのではないでしょうか。皆さんのおかげでこの企画を実現することが出来ました。本当にありがとうございました。」

2018-04-20 | Posted in Life, News, University of Virginia | Posted by Yasuko | Comments Closed 
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