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UVAツアー(稀覯本図書館、フレイリン美術館)

先週に引き続き、マーシャル先生の日本語のクラス(4年生)の皆さんが、UVAの稀覯本図書館とフレイリン美術館のツアーをしてくださいました。先週の皆さん、そして今週の皆さん、本当にありがとうございます!
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ガレージの外で集合しましたが、今日はあいにくの雨模様・・
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雨の中を歩いて、最初の目的地、Albert & Shirley Small稀覯本図書館(アルダーマン図書館のすぐ近く)に到着しました。UVAには図書館がたくさんありますね。
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現在はアメリカを代表する詩人Walt Whitmanの特別展が開催されています。
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珍しい昔の製本機の展示もあり、印刷の歴史に思いを馳せました。
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地階には貴重な本や原稿、手紙などが集められている図書館と、トマスジェファーソンが書いた独立宣言にまつわる展示があります。独立宣言に署名した人々の当時の覚悟が伝わってきました。
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お利口さんだったS君。
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次の目的地に向かう途中、ベルリンの壁の展示を横目で見つつ・・・
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再び雨の中を歩いて・・・
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Fralin美術館に到着しました。
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1階の2部屋と
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2階の5部屋、それぞれ一部屋ずつ日本語で丁寧に展示品を説明してもらい、とても勉強になりました(授業を受けている学生さんたちの邪魔にならないようそっと部屋を出ました)。LCさん、ZLさん、HRさん、今日は本当にありがとうございました!【YK】

後日、3人の学生さんより以下の感想を送っていただきましたのでここに掲載させていただきます。当日は本当にお世話になりました。ありがとうございました。

LCさんより:

参加者の皆さんのおかげで私達のツアーは上手く行ったと思います。雨が降って残念でしたが、参加者の皆さんも楽しんでくださったのではないでしょうか。久しぶりにYKさんにも会えましたし、他の日本人の方にも出会うことができてよかったです。

ツアーが始まる時に皆さんは自己紹介をしましたが、後で歩きながら話し合う機会もありましたので、日本語で会話を練習できることだけではなく、みなさんと交流することができてとてもいい経験になりました。私が一番印象に残った所は稀覯本図書館の独立宣言の展示だと思います。独立宣言はアメリカにしかないものなので、参加者の方々もサインした人の写真や話に興味を持ったのではないかと思います。フレイリン美術館で日本と関係がある彫刻と絵がありますが、例えば、「Rozeal」というアメリカ人が作った絵には、ガングロというファッションが見られます。今回の参加者の皆さんはフレイリンの中でとても面白がってそれを見ていた様子でした。他の皆さんもこの図書館と美術館に行く機会がありましたら、バージニア大学の歴史や文化の重要をもっと知っていただけると思いますので、ぜひお出かけください。

実は、私は11歳の時からバージニア大学に行きたいと思っていました。その時には何を専攻するかわかりませんでしたが、バージニア大学に入学するのをずっと目標にしていたので、大学に入学が決まった時は本当に安心しました。バージニア大学で毎年新しく「卒業前にするべきこと」というリストが出されますが、そのリストに乗っている「フレイリン美術館」に行ったのは、実はこれが初めてでした。この協働プロジェクトの準備をしながら、これまで以上に自分の大学と強く繋がったように感じます。

HRさんより:

ツアーに参加して下さった皆さん、どうもありがとうございました。雨が降っていましたが、Albert and Shirley博物館とフレイリン美術館では様々な事について話し合えて楽しかったですし、バージニア大学の歴史的なポイントを皆様に見せて差し上げられてとても嬉しかったです。

バージニア大学は歴史の深い大学だと言えるでしょう。トマス・ジェファーソンが独立宣言を書きましたし、最近バスケットボールチームが全国大会に優勝しました。今後もこのような素晴らしい成果が出せると期待すると同時に、バージニア大学の歴史を大切に守って行ってもらいたいと思います。大学が歴史を築いて来たように、この大学の学生も彼らなりに成長して来たと思います。四年生は卒業したら、友達と別れて去って行かなければいけませんが、この大学で得られた貴重な経験を将来活かして、前向きな姿勢で更に成長して行けると思います。

私は大学に入る前は六か国に住んだ経験があります。今年で、シャーロッツビルが私が一番長く住んでいる町となりました。卒業を前に最近バージニア大学で得た経験をよく思い返しますが、私自身、日本語を勉強し始めたのは本当に思いがけない事がきっかけでした。なんとなく始めた日本語でしたので、大学に入る頃までには忙しくなって、日本語学習をやめるだろうと思っていました。ですが、学べば学ぶほど日本語がやめられなくなって、気づいた時には生物学と日本語を専門にしていました。ということで、私はバージニア大学の先生と日本人のコミュニティの皆さんに日本語学習を続けさせてもらったことをとても感謝しています。本当にありがとうございました。

ZLさんより:

今回私たちのツアーに参加してくださって、本当にありがとうございました。大学の「卒業前に絶対するべき活動」という一覧表の中にあったで、この特集図書館と美術館を選びましたから、私たちはツアーの準備をするために、前の日にそこに行って、美術館で働っている友達からも色々な教えてもらいました。実はその時、私たちはどうやって美術品の意味を説明すればいいか不安でしたが、グループの三人で協力して、美術品の説明を練習しました。それはとても良い勉強になった。

私が一番印象に残ったことは木版印刷技術を使う絵です。この絵の作者は私たちのような日本文化に興味がある人なので、この絵を描くために日本で木版印刷を勉強しそうです。そして、日本の技術を使って、アメリカの文化を表すラッパーを描きました。私のクラスメートも私も日本文化が大好きなので、バージニア大学で日本語の授業を取っていますが、私は将来、私はアメリカと日本がもっと交流するために、日本研究の分野で働きたいです。できるまりに、大学の先生のような仕事をやりたいと思います。

2019-04-12 | Posted in Life, News, University of Virginia | Posted by Yasuko | Comments Closed