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コロナ時代の日本語図書室
学校も公立図書館もお休み、家にいる生活が6週間くらい続いています。我が家の日本語図書室も3月末から新しい使い方に変わりました。毎週木曜日は朝から夕方まで、好きな時間を予約していただき、一時間に一家族、誰とも重ならないよう利用していただいています。もちろん私とも会いません。勝手に入っていただき勝手に本の貸し出し手続きをしていただき勝手に帰っていただく、ご挨拶もできずとっても失礼なんですが仕方ありません。これがコロナ時代のシャーロッツビル日本語図書室です。今後もし感染爆発が起きたらこれさえできなくなるでしょう。今は、今できることをする、それしかありません。がんばりましょう!【YK】