Life, News, Reunion
新刊:「生まれ変わり」を科学する
中部大学の大門正幸先生(2013-2014年シャーロッツビル)の最新のご著書『「生まれ変わり」を科学する〜過去生記憶から紐解く「死」、「輪廻転生」そして人生の真の意味』が日本語図書室に入荷しました。
『私たちの本質が肉体ではなく意識(魂)であること、意識は肉体という制約を超えて互いに繋がりあっていること、死後もその絆は続き、また互いに肉体を持った形で巡り会うこと、少なくともそう考える十分な根拠があると知っていることは、それを知らなかった頃と比べ、自分と自分を取り巻く世界を、より輝かしく、より愛しいものに感じさせてくれます。』(あとがきより)