Reunion
シャーロッツビル同窓会
Reunionはシャーロッツビルを懐かしく思う方々のためのページです。日本、アメリカ、そして世界各地で行われるシャーロッツビル会(同窓会)の情報や、シャーロッツビルに住んでいた方々のその後の様子・交流などを紹介しています。皆様からの投稿をお待ちしています。
赤ちゃん会(赤ちゃんはいないけど)in逗子
今年はさすがに大人数での「赤ちゃん会in東京」は開催しない方が良いので、かわりに何人かの皆さんに逗子の家を見に来ていただきました。
鎌倉へ そして逗子へ
シャーロッツビルのMMさんご一家は、毎年夏休みを鎌倉の別荘で過ごされます。同じ湘南地方なので私も一度は鎌倉のお宅に伺いたいとずっと思っていましたが、とうとう今日実現しました。
8年振りの再会
シャーロッツビルの補習教室で1990年代終わりから2000年代はじめにかけてママ友(?)として同じ時代を過ごしとてもお世話になったY子さんと、8年振りに東京で再会できました。感激でした!
12年振りの再会
2006-2009年にシャーロッツビル日本補習教室でお友達だったM家のM君と、ママのOさん。なんと12年振りに会いに来てくださいました。
新着図書:『現代アメリカ政治経済入門』
日本語図書室に、立命館大学の河音琢郎先生(2015-2016年シャーロッツビル)の最新刊『現代アメリカ政治経済入門』(ミネルヴァ書房)が入荷しました。
新刊:「生まれ変わり」を科学する
中部大学の大門正幸先生(2013-2014年シャーロッツビル)の最新のご著書『「生まれ変わり」を科学する〜過去生記憶から紐解く「死」、「輪廻転生」そして人生の真の意味』が日本語図書室に入荷しました。 『私たちの本質が肉体 …続きを読む
大門先生の新刊本
中部大学の大門正幸先生(2013-2014年シャーロッツビル)がまた新しいご本を出版されることになりました。
NYCシャーロッツビル会 2021・10・10
UVAの秋休みを利用してニューヨークに遊びに行き、今年8月からニューヨーク駐在になったばかりのN家の皆様(N家は2004−2006ダーデン)と再会、プチシャーロッツビル会をしました。
オハイオから
1999-2019年にシャーロッツビルにお住まいだったH子さんが、久しぶりに我が家の図書室に遊びに来てくださいました!